≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。本当は昨日来のWA／ホーグ ビアンキ スペシャルのつづきの予定でしたが、きのう専門2誌を購入してきましたので、いつものGun誌ネタをお届けします（さすがにきのうは記事にできませんでした。ビアンキ スペシャルが延び延びでしたので･･･）。
というわけで、いつものことながら詳しい内容は本誌でお願いします。


今月は、第1特集の「ミッチェル・アームズ・アメリカン・イーグル P-08」が興味深かったですね。こういう銃の記事が読めるのもGun誌ならではという気もします。
第3特集「パラ TTR」はパラ・オードナンス社のM4の記事でしたが、冒頭の言葉には同感ですね。どこもかしこもM4というのはなんだかな～という感じではあります。まぁ、致し方のないところかもしれませんね。
今月の「あの銃に会いたい」はS&W M36 チーフスペシャルです。個人的に好きな銃なので、写真に見入ってしまいました。どこか決定版のモデルガンを出してくれないですかね～。


つづいて、トイガン関係を─。
今月は東京マルイの電動ガンからスタート。個人的に電動ブローバックのHK P30に、ややフクザツなおもいが･･･。このあたりのモデルは、ぜひKSCのモデルアップしてほしいです。
つぎはWA・M4A1に、やっぱりSVI のTiki。やっぱり気になります。あと、ラブレス・カスタムも押さえたいところですが、価格が～。自分へのクリスマスプレゼントとお年玉としても、ちょっとためらわれる金額ですね･･･。
ハートフォードのコルト ウォーカーはもう発売されているんですよね。はやく手にしたいところです。


我らがマルシン工業の広告ページは、1面がガスガンの組立キット。M712はパッケージの写真も入っています。現物もちら見してきましたが、組立はなかなか手ごわそうにも･･･。でも、M712のショートバレルはほしいですね。
もう1面は排莢式ガスガンのM1911-A1と「坂本竜馬の銃」になっています。M1911-A1は当初の売価16,590円（税込）だったものが、スムースタイプ木製グリップが追加で付属となって税込 20,790円に変更というのは、ちょっと複雑ですね。


というわけで、では、また～。