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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2016年08月20日

WA KIMBER DESERT WARRIOR のつづき


WA KIMBER DESERT WARRIOR のつづき



本日は、きのうに続きまして WA・キンバー デザートウォーリア / キャリーメルトトリートメントのご紹介です。



WA KIMBER DESERT WARRIOR のつづき




実銃は、WARRIORのバリエーションのひとつとなっております。
本モデルはキャリーメルトトリートメントモデルとして、スライド、フレームの角を落とす後加工が施されています。
実銃のカタログページでは「Service Melt treatment」という表記がされており、CDP IIの「Carry Melt treatment」とは異なっていました。
写真で見る限りですと、CDP IIに比べ、デザートウォーリアはややエッジの落とし方が少ないようにもおもわれます。実際のところは、いずれご紹介予定のPro CDP IIくらいの加工具合が再現性が高いのかもしれませんね。




WA KIMBER DESERT WARRIOR のつづき




参考として、今回、初期のデザートウォーリアも出してきてみたのですが、表面の色合いがやや異なりました。経年で変色した可能性もなきにしもですが、以前のものはよりハッキリとした色合いになっているようにおもわれます。
この辺りは多分に好みもありますが、個人的には本モデルの色合いのほうがよいですね。
また、本モデルではグリップパネルを詳細不明の「実銃用」に変更しております。純正に比べ、ややざらついた表面となっており、雰囲気はあるかな~とおもっております。




WA KIMBER DESERT WARRIOR のつづき



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