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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2009年08月03日

KSC GLOCK 34 GOLD MEDAL のつづき


KSC GLOCK 34 GOLD MEDAL のつづき



本日は、きのうに続きましてKSC・グロック34 ゴールドメダルのご紹介です。



KSC GLOCK 34 GOLD MEDAL のつづき




前回も書いておりますが、本モデルはいかにもツール然としたグロックをベースに、ガンスミスであるジーン・シューイ氏がカスタムしたものですね。
外観としてはスライド面に施されたNC加工が目を惹きますね。ベースとなったG34と比較するとずいぶん洗練された印象になっている気がします。
また、トリガーガード部もラウンドタイプに変更されて、手のかかったモデルとなっています。
このあたりの再現はさすがにKSCといった感じで好感が持てます。




KSC GLOCK 34 GOLD MEDAL のつづき




一方で、フレームがストレート・グリップ仕様に変更されているほか、スライドのNC加工のデザインについてもアレンジがされています。
具体的にはフロントセレーション部で、ここには元々はグロックのロゴとモデルナンバーが入るようです。
変更されたのは、ロゴの使用を避けるためか、あるいはデザイン的な理由があるのかもしれませんが、ちょい残念ではあります。まぁ、そういうデザインのものもあるのかもしれませんし、デザイン的に破綻しているわけではないので、これはこれでよいのかもしれませんね。




KSC GLOCK 34 GOLD MEDAL のつづき



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