≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。
え～、Gun Professionals誌購入の記事でも書いておりますが、今月号にはコルト グリズリーの記事が掲載されております。
わたしは専門誌購入後、まずはさらっと全体のページを見てゆくのですが、さすがにお気に入りのグリズリーの記事となるとページをめくる指がとまりました。お世辞にもメジャーとはいえない銃ですし、どうしていまさらとおもったのが正直なところです。
で、記事を読み始めたら驚きの展開が･･･。

写真を撮っておいてもったいぶるのもアレですが、記事になった契機のひとつが当ブログという趣旨の記載があり驚いた次第であります。いや、こういうことってあるんですね～。
正直なところ、色々なおもいが浮かびましたが、あえて一言でいうならば「光栄なこと」だとおもいます。
今回記事になったことによっても、グリズリーがトイガン化されることはないでしょうが、なかなか取り上げられることのないお気に入りの銃が記事になることは非常に嬉しいことです。

現実としては、わたしはあじゃさまに作っていただいただけで何もしていないのですが、調子に乗った発言をさせてもらえば、「次」はできれば専門誌で取り上げられた記憶のないゴールドカップ コマンダーをお願いしたいところです。
･･･などとおもっていましたら、あじゃさまからエランがゴールドカップ コマンダーをモデルガン化（リンク先はポストホビー様のブログです）するというお話をうかがいました。こちらも驚きであります。
でも、エランがモデルアップするとなると、専門誌でのゴールドカップ コマンダーの記事化もあるかもですね。これはこれで喜ばしいことであります。「実銃 vs トイガン」でしたら、エランとともにあじゃカスタム・ゴールドカップ コマンダーも交えてほしいものです、なんて。

まあ、当ブログ自体は今後もなにが変わるというわけではないのですが、引き続きご愛顧いただければ幸いです。というところで、では、また。