≡偏向的トイガンカタログ≡

先日、とあるウェブサイトを拝見しておりましたら、タナカのP226Rのモデルガンの記事を発見しました。
タナカP２２６RについてはガスガンはABS、HWと２丁所有していましたが、モデルガンは持っていませんでした。というより、むしろ製品化されていたことも知らず（専門誌に記事載ってましたっけ？）、「ややっ、そのようなものがあったのか!?」といたく驚きました。

早速、ヤフオクにて市場調査です。ごく少ない数ですが、たしかに出品されています。しかも、そこそこの額にて取引されているようです。

これはいかんと、いつもお世話になっているショップにて手配しようかとおもいながら、日々を過ごしておりました。

さて、きょう、ふと部屋の掃除をしておりました。なんというか購入したトイガンと雑誌が山になっていて、さすがに片付けをした次第です。で、トイガンの箱を移動しておりますと、見たことはあるけれど、それほど見覚えのない箱を発見しました。あまり愛想のないその箱にはアルファベットの文字列が。


「買ってたんだ･･･」


そうです、以前にもおなじようなことがあり、先述のショップにて購入していたのでした。
ちょっと前にも、押入れにクリントワンのガスブロの箱があって驚いたり、それほど思い入れがあるわけではないのにマルシンのハイパワー・ヴィジランテモデルが２丁あるのに気づいて仰け反ったりしていたのですが、これはどうもマズいですね。購入後、あまりいじらず仕舞い込んでいるのがバレバレです。
ちょっと反省をしたある土曜でした･･･。
（タナカP226Rについては、いずれ紹介したいとおもいます）