2008年12月09日
YONEZAWA COLT M1911A1 のつづき
本日は、前回に続いてヨネザワ・コルト ガバメント M1911A1のご紹介です。
先日の記事でも書いておりますが、本モデルは当ブログの記事総数500回記念にだいじそさまより頂いたものです。
ヨネザワのトイガンはこれまた先日 S&W・エスコートをご紹介しておりますが、エアコッキングガンは初めて手にしました。感激ですね。
ヨネザワブランドとしては何度かガバメントタイプのトイガンを製作していたようです。本モデルはそのなかで比較的後期のもののようですので、再現度もあがったのかとおもわれます。
ヨネザワのトイガンからの撤退後は、製作していた啓平社が金型を引き継ぎ、のちに本モデルもHW仕様として販売されたそうです。
Posted by Virna at 23:59│Comments(2)
│[きのうのつづき]
この記事へのコメント
提供者自身が言うのもかなりなんですがw
このようなものをご贔屓にしていただき、恐縮しております(汗
コッキングの軽さという一点のみで結構気に入っておりますw
啓平社が受け継いでいたのですねえ〜知りませんでしたw
シールがなぜか剥がせないのが私だけでなくて嬉しいですww
ヨネザワを
2丁持ったら
ほれヨネラー
Virnaさんももう既にヨネラーになってしまいましたよw
このようなものをご贔屓にしていただき、恐縮しております(汗
コッキングの軽さという一点のみで結構気に入っておりますw
啓平社が受け継いでいたのですねえ〜知りませんでしたw
シールがなぜか剥がせないのが私だけでなくて嬉しいですww
ヨネザワを
2丁持ったら
ほれヨネラー
Virnaさんももう既にヨネラーになってしまいましたよw
Posted by だいじそ at 2008年12月12日 21:14
だいじそさま、こんばんは。
いやもう、だいじそさまにはエルエスにつづきヨネザワというディープな世界をご紹介いただき、本当に感謝していますですよ。なんだか、前途は険しいような気もしますが・・・。
シールは剥がせないですね~。KSCはさくっと剥がしちゃうんですけどね~。フシギです。
いやもう、だいじそさまにはエルエスにつづきヨネザワというディープな世界をご紹介いただき、本当に感謝していますですよ。なんだか、前途は険しいような気もしますが・・・。
シールは剥がせないですね~。KSCはさくっと剥がしちゃうんですけどね~。フシギです。
Posted by Virna at 2008年12月13日 02:25