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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2013年01月06日

グリップパネル


グリップパネル




みなさま、こんばんは。
え~と、先日までご紹介したあじゃカスタム2品で、わたしはグリップパネルにキム・アーレンズのそれを選びました。
これは手持ちのもののなかで、もっとも実銃の雰囲気に合いそうという理由からですが、それほど多くの候補があったというわけでもありません。
とくに付ける予定の銃があるわけではないグリップパネルのストックはおそらく10に届かないくらいではないかとおもいます。
じつは、というほどの話でもありませんが、グリップパネルを購入し始めたのはここ数年のことです。この趣味を始めた頃は、実銃グリップを入手しようかとは考えもしませんでした。
その類のものはそれなりに高価で、おいそれと手が届かなかったというのが一番の理由です。なによりその頃は、トイガン本体でほしいものが多くあり、周辺のものまで資金を投入できなかったというのが大きいですね。
わたしがいまだに長物をそれほど所有していなかったり、スコープ類に手を出していないのも同じ理由です。

そういうった経緯ではありましたが、最近は時折実銃用のグリップパネルなどに目を向けることも増えてきました。やはり気に入ったモデルには、プラグリップではなくそれなりのものを付けたいという気持ちがでてきたからですね。
また、最近WAのガバ系のグリップがえらく残念なときがあるというのも理由のひとつだとおもいます。たとえばキンバー SIS カスタム II のときはそれっぽいプラグリを用意してくれた一方で、レスベア サンダーランチのときのそれは残念なものでした。
このあたり仕方ない部分もあるとはおもいますが、なんだかもったいない気もしてアルタモントあたりに手を伸ばすという流れですね。

次回以降ご紹介いたしますWAのコルト ニューエージェントも個人的にお気に入りだっただけにグリップパネルの変更を考えました。以前にちらっと写真を掲載したときは、やはりキム・アーレンズのそれを付けていました。これはこれでよかったのですが、どうも実銃に付いているものとは違うな~ともおもっておりました。
で、ある日、モデル工房Sさまにグリップパネルを製作いただけることになりお願いしたうちの2つが写真のものになります。

写真下のグリップパネルを付けるモデルのご紹介はまだ先のことになりますが、上のほうは早速取り付けましたので、あした以降、WA・コルト ニューエージェントをご紹介してゆきます。お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。


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