2008年09月11日
MGC SIG P210 のつづき
本日は、前回に続いてMGC・SIG P210のご紹介です。
前回も書いていますが、本モデルはABS製ブローバックモデルガン第一号にして、旧MGC休業後も引き続き再販された、なんというか生き証人的モデルであります。よく見るとリアサイト近くにMGCの刻印があったりして味もありますね。
が、そろそろ最近仕様のP210を見たい気もしますね。マルシン工業がガスブロを製作してくれてますので、こちらのモデルガンバージョンを見てみたいものです。最近のマルシン工業なら作ってくれそうな気もしますが、これは無理ですかね。
Posted by Virna at 23:59│Comments(2)
│[きのうのつづき]
この記事へのコメント
いやあ、非常になつかしいグリップですw
小生も当時に購入し、鬼畜のように撃ちまくりましたw
ガッツンとくる反動が印象的ですが、反面強度的な不安が伴いました。
ずっこけなマズル表情ではありますが、小生にとりましては外せないコレクションでもございます。
ノスタルジー漂う迷モデルガンです。
小生も当時に購入し、鬼畜のように撃ちまくりましたw
ガッツンとくる反動が印象的ですが、反面強度的な不安が伴いました。
ずっこけなマズル表情ではありますが、小生にとりましては外せないコレクションでもございます。
ノスタルジー漂う迷モデルガンです。
Posted by だいじそ at 2008年09月27日 03:37
だいじそさま、こんにちは。
いえ、あの「鬼畜」って・・・。
しかし、レトロ感というか、ノスタルジー感というか、歴史の重みがてんこ盛りのモデルガンですね。ABS剥き出しだから、なおさらなのでしょうか。
P210自体は、ぜひともKSCにリメイクしてほしいモデルではあります。
いえ、あの「鬼畜」って・・・。
しかし、レトロ感というか、ノスタルジー感というか、歴史の重みがてんこ盛りのモデルガンですね。ABS剥き出しだから、なおさらなのでしょうか。
P210自体は、ぜひともKSCにリメイクしてほしいモデルではあります。
Posted by Virna at 2008年09月27日 10:33