2008年04月22日
MKK TAURUS RAGING BULL
今回は、マルシン工業の「TAURUS RAGING BULL 44MAGNUM 8.375inch」の登場です。
実銃は、ブラジルのトーラス(タウルス)社の大口径リボルバーですね。外観の特徴としては、ベンチレーテッドリブからフルレングスアンダーラグまでが一体となったようなバレル部ですね。また、マズル付近に設けられたエクスパンションチャンバーがいい感じのアクセントとなってますね。
トイガンとしては製作されることのなかったモデルですが、こうして手にするとこれまでモデルアップされなかったのが不思議にもおもわれます。また、8ミリBB弾のインパクトを与えるにも、よいチョイスですよね。
なかなか作りこまれた本モデル。当時のマルシンの8ミリリボルバーシリーズへの力の入れっぷりが窺えようというものです。好みもあるかとはおもいますが、メッキの感じもいいですね(写真には反映されてませんが・・・)。全体的に見事な存在感でございます。
Posted by Virna at 23:59│Comments(2)
│マルシン工業 [GG]
この記事へのコメント
こんばんわ、Virnaさん♪
うわお♪ブルちゃんw
これ、いいですよねえ。
私も6インチのほうを持ってます。
こちらの長いのもいいですねえ。
私の個体は、ハンマーが落ちてから発射されるまで一瞬の「間」があるんですw
とても不思議ww
ハンマーアクションもとってもギクシャク♪
でも好きです!
8mm万歳!
うわお♪ブルちゃんw
これ、いいですよねえ。
私も6インチのほうを持ってます。
こちらの長いのもいいですねえ。
私の個体は、ハンマーが落ちてから発射されるまで一瞬の「間」があるんですw
とても不思議ww
ハンマーアクションもとってもギクシャク♪
でも好きです!
8mm万歳!
Posted by だいじそ at 2008年04月24日 21:57
だいじそさま、こんばんは~!
基本的にはコンパクト好きのわたしですが、この長いのもよいな~とおもいます。写真に収めるには「土俵」の小さい我が家にあっては苦しいモデルですが、これはこれでアリだとおもいます。
だいじそさまの個体は内部パーツに「謎」があり、ですか。我が家のブルは・・・。そういえば、あまり撃ってません。メンテがてら実射しないといけないですね。
しかし、マルシンの最近のオート攻勢もそれはそれでありがたいのですが、こういうリボルバーもたまにはモデルアップしてほしいものですね。
基本的にはコンパクト好きのわたしですが、この長いのもよいな~とおもいます。写真に収めるには「土俵」の小さい我が家にあっては苦しいモデルですが、これはこれでアリだとおもいます。
だいじそさまの個体は内部パーツに「謎」があり、ですか。我が家のブルは・・・。そういえば、あまり撃ってません。メンテがてら実射しないといけないですね。
しかし、マルシンの最近のオート攻勢もそれはそれでありがたいのですが、こういうリボルバーもたまにはモデルアップしてほしいものですね。
Posted by Virna at 2008年04月25日 03:29