2007年09月29日
50丁記念
本ブログをはじめて6箇月、昨日のトランジションモデルで、ようやくご紹介したトイガンが50丁となりました。途中で長いお休みがあったり、先日もついつい更新を怠ったりしましたが、平生から怠惰な管理人の割にはよく続いたようにもおもわれます。
で、先日も記事にした集計ですが、その後の動向としては、やはりガスガンの比率が高まってきました。まだモデルガンが過半を占めておりますが、逆転もそう遠くはないとおもわれます。
実銃メーカーの括りではコルトが1位。S&W、SFAが続きます。トイガンメーカーはMGCとMKKが同率1位。意外にも2位はタナカでした。これは実銃メーカーともあわせ、タナカSFAマグナが2回続いたことが要因ですね。
オートマチックとリボルバーについては、圧倒的にオートのみ。というより、リボルバーはブログ再開時にご紹介したチーフススペシャルのみです。決してリボルバーが嫌いというわけではなく、むしろ好きな機種があるのですが、これはどうしたことでしょうか。やはりトイガン市場として、オートのほうがより多く、必然的に蒐集物もオートが増えているのでしょうか。
50丁という数字にどれほどの意味があるかはわかりませんが、ひとつの区切りとしてガバを選んでみました。その前から各社のガバクローンをネタにしておりましたが、もう1,2回ガバを紹介して、また他のトイガンをご紹介していきたいと考えています。今後とも、よろしくお願いいたします。
で、先日も記事にした集計ですが、その後の動向としては、やはりガスガンの比率が高まってきました。まだモデルガンが過半を占めておりますが、逆転もそう遠くはないとおもわれます。
実銃メーカーの括りではコルトが1位。S&W、SFAが続きます。トイガンメーカーはMGCとMKKが同率1位。意外にも2位はタナカでした。これは実銃メーカーともあわせ、タナカSFAマグナが2回続いたことが要因ですね。
オートマチックとリボルバーについては、圧倒的にオートのみ。というより、リボルバーはブログ再開時にご紹介したチーフススペシャルのみです。決してリボルバーが嫌いというわけではなく、むしろ好きな機種があるのですが、これはどうしたことでしょうか。やはりトイガン市場として、オートのほうがより多く、必然的に蒐集物もオートが増えているのでしょうか。
50丁という数字にどれほどの意味があるかはわかりませんが、ひとつの区切りとしてガバを選んでみました。その前から各社のガバクローンをネタにしておりましたが、もう1,2回ガバを紹介して、また他のトイガンをご紹介していきたいと考えています。今後とも、よろしくお願いいたします。
Posted by Virna at 23:59│Comments(0)
│[閑話休題]