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Virna
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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2018年03月30日

フラットサイド







みなさま、こんばんは。
え~、わたしは四半世紀ほどまえにこの趣味に深入りするまで、拳銃といえばリボルバーのイメージがあり、リボルバーは円柱のシリンダーとこれまた円柱のバレルというスタイルがフツーでありました。
その後、ノンフルートのまさしく円柱状のシリンダーを知り、そして側面をカットしたバレルに出会いました。
どちらのスタイルにもそれぞれ魅力がありまして、当ブログではそれぞれコルト グリズリーS&W M36 PCといったモデルをご紹介しております。
とくにパフォーマンスセンターのモデルにはバレルに特徴のあるモデルが多く、所有欲を掻き立ててくれますね。そういったモデルの中に、自分でもやや意外ながら以前のモデルアップの際には入手していなかったモノがあることに気が付きまして、今回新しく仲間入りをしてもらいました。
というわけで、明日以降、当ブログでは珍しく新しめのタナカ・S&W M629 パフォーマンスセンター フラットサイド 3インチをご紹介いたします。お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。


  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[閑話休題]