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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2018年02月24日

TANAKA S&W M442 CENTENNIAL AIRWEIGHT のつづき






本日は、きのうに続きまして タナカ・S&W M442 センチニアル エアーウェイトのご紹介です。








実銃は1993年の発売後、仕様変更が行われているようで、現在販売されているモデルはM442-2になるようです。
正確なところは不明ですが、タナカのモデルガン/ガスガンは1994年からM442-1となる1996年までの間に販売されたものをモデルとしているようです。









きっちりとモデルガンを出してくれるタナカの姿勢はありがたいのですが、時折ガスガンのみの製造があるのが個人的に残念に思っています。
M327やM627のようにそもそもシリンダーがないものはともかく、M442などはガスガンではニッケルフィニッシュをラインアップに入れていますが、モデルガンでは販売されていません。
シリンダーにカートを込めることにロマンを感じている人間としては、ぜひペガサス仕様のガスガンだけでなくモデルガンも充実させてほしいところです。








  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[きのうのつづき]