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トイガン歴20年ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2015年05月07日

WA STURM RUGER SR1911






今回は、ウエスタンアームズの「STURM RUGER SR1911」のご紹介です。








実銃は、米STURM, RUGER & Co., Inc.製作の1911クローンとなります。使用弾薬は.45ACPで装弾数は7+1(および8+1)発。スライド、フレームともステンレススチールを採用しています。
この十数年ほど各社から1911クローンが多く出されていますが、SR1911もそのひとつで2011年に発表となりました。比較的廉価ながら高品質な製品を提供する同社が満を持して発売したモデルといえ、米国では好調なセールスを記録しているようです。









ガスガンとしては唯一のモデルアップとなります。また、タニオ・コバがGM7ベースのモデルガンを限定で発売していますね。
現在のところ、1911のバリエーションを展開しているメーカーはガスガンではWA、モデルガンではタニオ・コバとB.W.C.くらいと言えますので、SR1911については今後も他社からのモデルアップはなさそうですね。









外観としてはSIG1911(GSR)などに比べればスタンダードなモデルだとおもいます。
一方で、スライド側面やフレームの各所に打たれた刻印で好みが分かれるかもしれませんね。スライド側面に誇らしげに打たれた「MADE IN USA」の文字列はややベタな気もしますが、単なる製造国表示に終わらない意味を持つのだとおもいます。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)WA [GG]

2013年01月07日

WA COLT NEW AGENT






今回は、ウエスタンアームズの「COLT NEW AGENT」のご紹介です。
なお、こちらのグリップパネルはモデル工房Sさまに製作いただいたものに変更しています。








実銃は、所謂ガバメントモデルをベースにしたコンシールドキャリーモデルですね。最大の特徴は、コルト社が「トレンチ スタイル」と呼んでいるサイトシステムで、通常のフロント、リアサイトを廃し、かわりにスライド上面に彫った溝がその役割を果たすものとなっています。
その他の基本仕様としては、バレル長3インチ、使用弾薬は.45ACPで装弾数7+1発(9mmパラベラム仕様もあり、こちらは装弾数8+1発)となっています。また、クリムゾン トレース社のレーザーグリップを搭載したものや、サムセフティ、グリップセフティを廃しダブルアクションオンリーとしたモデルも存在しています。









トイガンとしては唯一のモデルアップとなります。
ほかに1911系のバリエーション展開をしているトイガンメーカーがないということもありますが、商品化に恵まれそうにないモデルではありますね。









単純にサイトがないだけと考えれば加工は簡単そうですが、スライドの金型に事前にサイト周りの加工がされていると再現しづらくなるわけで、じつはなかなか手のかかるモデルであるともいえるとおもいます。
また、フロント、リアサイトがないとなると見た目のバランスに違和感もあり、万人受けするモデルではないかもしれませんね。そういう意味でも、個人的にはありがたいモデルアップといえます。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)WA [GG]

2011年10月01日

WA KONGSBERG M1914






今回は、ウエスタンアームズの「KONGSBERG M1914」のご紹介です。








実銃は、ノルウェーが軍の制式採用拳銃としてコングスベルグ工廠で生産したものです。米コルト社とM1911のライセンス契約を結び、製造をおこないました。
外観の特徴としては、スライドストップの形状変更ですね。また、これにあわせてグリップパネルにも切り欠きがあります。これは北欧の軍だけあって、手袋をした状態でも操作しやすいよう配慮されてのものでした。









トイガンとしてはエランがモデルアップしていました。ガスガンとしてはやはり唯一のモデルアップですね。
これは、すこしまえまでは実銃の知名度がまさしく「知る人ぞ知る」モデルだったからだとおもいます。









前出のとおり、モデルアップにあたってはスライドストップの新造と、あわせてグリップパネルの切り欠き加工が必要となります。
エランはともかく、WAがモデルアップをするとはおもわなかったので、少々意外でしたね。すこしまえまではWAもなにかをモデルアップするときにはサイトやグリップパネルくらいは新規製作していたものですが、ここのところ有り物パーツの組合せばかりでしたから。
そういう点でも、非常にありがたいモデルアップだったとおもいます。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(2)WA [GG]

2011年09月28日

WA COLT MODEL GOVERNMENT PISTOL






今回は、ウエスタンアームズの「COLT MODEL GOVERNMENT PISTOL」のご紹介です。
ちなみに、WAの商品名としては「M1911 コマーシャル DX」となっています。








実銃は、1911年、米軍に正式採用された米コルト社のM1911の民間向けモデルになります。
基本的に刻印以外の仕様変更はなく、「コルト モデル ガバメント ピストル」という名称で販売されていました。









M1911のコマーシャルモデルとしては、MGCを引き継いだ新日本模型がモデルガンを製作していました。
ガスガンとしてはWA製が唯一のモデルアップですね。
また、最近のWAはおもに表面処理を変更したモデルをいくつかの商品名で展開していますね。









「DX」ということで、ヘレッツ社の木製グリップ採用し、刻印も彫刻機を使用したものとなっています。
一方、スライド、フレームやセフティ各パーツに特殊な表面処理は施されておらず、その点はスタンダードモデルのような印象ですね。
トイガンとしては基本的にM1911の刻印バリエーションですので目立った特長はないのですが、個人的には刻印がしっかり入っている分楽しめていたりもします。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)WA [GG]

2011年09月25日

WA REMINGTON ARMS UMC M1911






今回は、ウエスタンアームズの「REMINGTON ARMS UMC M1911」のご紹介です。








M1911は、第1次世界大戦開戦により、その供給不足を回避するために製造元であるコルト社、および、米国国営造兵廠・スプリングフィールド・アーモリー以外の9社にも発注がおこなわれました。
レミントンアームスUMCもその1社で、総生産数は21,000丁程度とのことです。生産数は前出のスプリングフィールド・アーモリー製よりすこし少ないくらいですね。
また、スプリングフィールド・アーモリー製とおなじく、基本的な仕様はコルト社のものと同一ですが、スライド側面に打たれた刻印が特徴的ですね。









トイガンとしては、MGCを引き継いだ新日本模型がM1911のバリエーションとしてモデルアップしていたほか、エランもおそらくはごく少数だとおもいますが、製作していたようです。
ガスガンとしてのモデルアップは、やはりWA製が初ですね。









スプリングフィールド・アーモリー製ほど特徴的な形状の違いはなさそうですが、スライド側面に打たれた刻印がバリエーションモデル向きといえるかもしれませんね。
本モデルでは、刻印が彫刻機によって再現されていますので、はっきりくっきりとしたものになっています。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)WA [GG]

2011年09月21日

WA SPRINGFIELD ARMORY M1911






今回は、ウエスタンアームズの「SPRINGFIELD ARMORY M1911」のご紹介です。








実銃は、第1次世界大戦時に米軍に納入されたM1911のうち、米国の国営造兵廠であったスプリングフィールド・アーモリーでライセンス生産したものになります。これは、コルト一社のみの生産では供給不足が生じることを危ぶんだ米国政府の決定によるもので、その総生産数は25,000丁程度とのことです。
軍納入モデルですので、メーカーは異なれど基本的な仕様はコルト製とおなじですね。強いていえば、実銃の写真を見ると、スライド前面のリーフカットのR部分がコルト製に比べきつくなっています。また、コルト製に比べ高品質という評価もあるとか。
ちなみに、この造兵廠はいまは閉鎖されており、現在のスプリングフィールドアーモリーは、その「ブランド名」を引き継いだ民間企業ですね。









M1911の記事でも書いていますが、「A1」以前のM1911のトイガンは意外に歴史が浅く、10数年前に製作されたモデルガンからですね。
ほぼすべてのトイガンメーカーがM1911A1をモデルアップしていたにもかかわらずM1911としての製作がなかったのは、メーカーにトイガンとしての訴求力に疑問を感じていたからかもしれませんね。そういう点では、モデルガンメーカー向き、また、ガバメントモデルに力を入れていたWA向きの機種だったといえそうです。
スプリングフィールド・アーモリー製としてはリアルマッコイズとエランのモデルガンのみで、ガスガンでのモデルアップは初になります。









基本的にはM1911の刻印バリエーションで、リアルマッコイズやエランのモデルガンでは再現されていた前述のリーフカットの形状は残念ながら再現されていません。
ここを再現するのは難しいのかもしれませんが、特徴的な箇所でもありますのでクリアしてほしかったところではあります。
一方で、刻印は彫刻機によるもので、くっきり入れられているのは非常にうれしかったりします。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(2)WA [GG]

2011年09月17日

WA COLT M1911






今回は、ウエスタンアームズの「COLT M1911」のご紹介です。
ちなみに、WAの商品名としては「コルト M1911ワイルドバンチ/ガンブルー」となっています。








実銃は、米陸軍制式採用拳銃のトライアルにより、「U.S. AUTOMATIC PISTOL CALIBER .45, MODEL OF 1911」として1911年3月29日に採用されたものです。以降、’20年代に登場した改良モデル「U.S. AUTOMATIC PISTOL CALIBER .45 MODEL OF 1911A1(M1911A1)」を経て、’85年ベレッタM92FがM9として制式採用されるまでの70年以上にわたり米軍の制式採用拳銃の座にありました。
また、現在に至るも各社からカスタムモデルが出ており、そういう点でも記念碑的なモデルといえますね。









トイガンとしてのM1911はMGCのモデルガンが最初でしょうか。その後、リアルマッコイズとエランがモデルガンで、WAがガスガンで製作しています。









WAの商品名に採用されている「ワイルドバンチ」という名称は、西部劇『ワイルドバンチ』から取られているそうです。まぁ、名称は異なりますが、実質はコルト・M1911の表面処理バリエーションですね。
WAのウェブサイトやブログによると、スライドとフレームの表面処理をおこなったうえでブルーイング溶液で染めているそうです。好みはあるでしょうが、メーカー製品(それとも、ショップカスタム?)としてはそれなりの質感に仕上げっているとおもいます。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(2)WA [GG]

2011年04月16日

WA SIG ARMS TACTICAL OPERATION






今回は、ウエスタンアームズの「SIG SAUER 1911 TACTICAL OPERATIONS」のご紹介です。








実銃は、前回の1911 ターゲット ナイトロンとおなじく、米SIG-Arms社が開発した1911のひとつです。
こちらのモデルはNITRON RAILをベースに、ハンマー、グリップセフティ、サムセフティを変更し、マグウェル追加といったところでしょうか。
また、地味なところですが、グリップパネルはGSRで使用されていたものとほぼおなじ仕様のようですが、形状が所謂ピンカバータイプに変更となっています。









トイガンとしては、やはり本モデルが唯一モデルアップとなります。
ターゲット ナイトロンの記事でも書いていますが、アクセサリーレールの付け根部分の形状が異なるようなのが残念ですが、基本的にはよくできているとおもいます。
というより、以前に製作されたブラックウォーターとほぼおなじですね・・・。









ちなみに、前出のとおり実銃ではグリップパネルの形状が異なっていますので、本モデルにはたまたま以前に入手してした実銃用のグリップパネルを装着しています。
また、マガジンも実銃写真ではバンパー部分がウイルソンタイプのようですので、手持ちのものと交換をしています。
これだけのことですが、なんだか愛着の持てるモデルに一段階あがったような気がします。まぁ、自己満足ではあるのですが・・・。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(6)WA [GG]

2011年02月13日

WA LES BAER THUNDER RANCH SPL






今回は久しぶりのトイガン紹介、ウエスタンアームズの「LES BAER 1911 THUNDER RANCH SPECIAL」のご紹介です。








実銃は、レスベア社がクリント・スミス氏が率いるタクティカルトレーニングスクール「サンダーランチ」と組んで製作した1911カスタムですね。
サンダーランチでは民間人のみでなく、法執行機関や軍に所属する人間にもトレーニングをしているようです。









トイガンとしては、B.W.C.の東京マルイベースのキットモデルにつづき、二度目のモデルアップとなっています。
また、WAのレスベア物では以前にご紹介した1911カスタムHRT スペシャルモノリスコマンチにつづく4作目となっています。









本モデルは、その出自はともかく、最近のWA製品のなかでは比較的目立たないモデルとなっているとおもいます。
スライドのセレーションには個人的に惹かれるのですが、全体的なパーツ構成やらはなんというか無難で、ちょっと物足りない向きの方もいらっしゃるかもしれませんね。
わたし自身はWAがレスベア製品をモデルアップしはじめたときから待っていたモデルでしたので、発売がアナウンスされたときに、ほっとしたおぼえがあります。
Tikiやナイツホークなどももちろん好きなのですが、こういうスタンダードなモデルというのもなかなか魅力的だとおもうのですが、いかがでしょうか。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(4)WA [GG]

2010年09月08日

WA COLT Cdr LOVELESS CUSTOM II






今回は、ウエスタンアームズの「COLT COMMANDER LOVELESS CUSTOM II」のご紹介です。








実銃は、’70年代にカスタムナイフ界の神様ともいわれる、R.W.ラブレス氏が理想のキャリーガンを目指してデザインした1911カスタムですね。
本ブログでも以前に「初代」をご紹介しておりますが、今回は銀モデル「II」の登場となりました。
基本的な仕様は前作同様ですが、トリガーがナショナルマッチタイプのワイドなものに変更されているほか、スライドストップにもメルトダウン加工が施されています。









トイガンとしては、やはり初のモデルアップとなっています。
元々実銃にも「2種類」あったということですが、前作が好評だったことを受けて早期での再販の意味もあったのかもしれませんね。
また、今月は初代のほうの仕様変更モデルが発売予定となっています。









前作同様、非常に手のかかったモデルで、手にしたときの満足感は高いとおもいます。
シルバーの塗装もいつもの処理とは異なっているようで(焼付け塗装?)、ちょっと質感がちがいますね。
最近のWAの「新製品」には既存のパーツを組み換えて刻印を変えただけというモデルも散見されますが、時折こういう「こだわり」モデルがでてくるから侮れませんね。できれば、高品質のモデルを適価で提供していってほしいものです。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(2)WA [GG]